{"product_id":"arab528","title":"FLOWER POT(BLACK) L SN3","description":"\u003cdiv class=\"black-text-01\"\u003e\n\u003cp class=\"ex-text-01\"\u003eRichard Lindh(リカルド・リンド)によって1964年にデザインされたSNモデル。\n1964年から1985年まで製造された、ロングセラーモデルの鉢皿付きプランターです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\n鉢と鉢皿は、同径のシリンダー型のシンプルなフォルムを基本としながら、底部に角度をつけることで、全体に軽やかな印象を与えています。重ねた際にも間に細いスリットが生まれ、量感を抑えたすっきりとした佇まいです。\nまた、鉢の高台脇には三カ所の切り欠きが設けられており、水が自然に鉢皿へ抜けるよう考慮されています。\u003c\/p\u003e\n \u003cp\u003eマットな質感。基本の4サイズのうち、2番目に大きいサイズ。\n ※使用感ありますが、目立つダメージなく良い状態です。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003c!-- 下段：RICHARD LINDH 基本コード --\u003e\n\u003cdiv class=\"black-text-01\" style=\"margin-top:48px;\"\u003e\n  \u003ch3\u003e\u003cstrong\u003eRICHARD LINDH｜リカルド・リンド｜1929–2006｜FINLAND\u003c\/strong\u003e\u003c\/h3\u003e\n\n  \u003cp\u003e\n    Richard Lindh(リカルド・リンド)は、フィンランドのデザイナー。1951年から1954年まで芸術デザイン学校で陶芸を学びました。在学中の1953年、後に妻となるFrancesca Mascitti Lindh(フランセスカ・マスシッチ・リンド)とともにヘルシンキに小さなスタジオを設立し、主に実用陶器を制作しました。\n  \u003c\/p\u003e\n\n  \u003cp\u003e\n    1955年にArabiaの芸術部門に所属。以後、1959年から応用芸術部門、1964年からプロダクトデザイン部門、1973年から芸術部門など、Arabiaのさまざまな部門でディレクター職を歴任し、1989年に同社を離れました。\n  \u003c\/p\u003e\n\n  \u003cp\u003e\n    アートピースからテーブルウェアまで幅広く手がけたデザイナーです。SNモデルをはじめとするプランターを代表作に、シンプルでモダンなフォルムのプロダクトを多く残しました。1970年にはフィンランド国家デザイン賞を受賞しています。\n  \u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\n\u003c!-- 下段：ARABIA 基本コード --\u003e\n\n\u003cdiv class=\"black-text-01\" style=\"margin-top:48px;\"\u003e\n  \u003ch3\u003e\u003cstrong\u003eARABIA｜アラビア｜1873–｜FINLAND\u003c\/strong\u003e\u003c\/h3\u003e\n\n  \u003cp\u003eArabiaは1873年、ヘルシンキ郊外のアラビア地区にスウェーデンの陶磁器メーカー Rörstrand（ロールストランド）の子会社として設立され、翌1874年に操業を開始しました。1916年にはRörstrandの資本から離れ、フィンランド企業として独立します。1929年には全長112メートルにおよぶ当時世界最大級のトンネル窯が導入され、生産の効率化と大量生産体制が確立されました。これによりArabiaはヨーロッパ有数の陶磁器工場へと発展していきます。\u003c\/p\u003e\n\n  \u003cp\u003e1932年にはKurt Ekholm（クルト・エクホルム）がアートディレクターに就任し、Arabiaにおける芸術活動を芸術部門として組織化。作家のための制作環境を整え、プロダクトとアートピースを並行して発展させる体制を築きました。Arabiaの大きな特徴は、芸術部門、応用芸術部門、プロダクトデザイン部門という三つの分野が相互に関わりながら製品開発を行ってきたことにあります。\u003c\/p\u003e\n\n  \u003cp\u003e芸術部門にはToini Muona（トイニ・ムオナ）、Friedl Kjellberg（フリードル・チェルベリ）、Michael Schilkin（ミカエル・シルキン）、Birger Kaipiainen（ビルガー・カイピアイネン）、Rut Bryk（ルート・ブリュック）、Kyllikki Salmenhaara（キーリッキ・サルメンハーラ）らが参加。その作品は1930年代から国際的な評価を獲得し、Arabiaの文化的側面を担うとともに、フィンランド陶芸の発展に重要な役割を果たしました。1940年代にはFriedl Kjellbergが蛍手の技法を用いたRice Porcelainを開発。1950年から量産が開始され、1974年まで続くロングセラーとなり、Arabiaを代表する芸術磁器として国際的に高い評価を受けました。\u003c\/p\u003e\n\n  \u003cp\u003eEkholmは1930年代に北欧で広がった機能主義の流れを背景に、1935年にテーブルウェアARシリーズ（SINIVALKO）を発表し、後の北欧モダンデザインの方向性を示しました。1945年にはKaj Franck（カイ・フランク）がデザイナーとして入社し、Kaarina Aho（カーリナ・アホ）やUlla Procopé（ウラ・プロコペ）らとともにプロダクトデザインの刷新を進めました。1953年に発表されたKiltaシリーズは、シンプルな幾何学フォルムと多用途性を特徴とする革新的なモダンデザインのテーブルウェアとして大きな成功を収めました。\u003c\/p\u003e\n\n  \u003cp\u003eArabiaは1930年代から数多くの受賞歴を誇りますが、特に1950年代のミラノ・トリエンナーレ（1951・1954・1957）では、芸術部門の作家の作品に加えデザイナーによるプロダクトも数多く受賞し、世界的な評価を確立しました。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"RICHARD LINDH","offers":[{"title":"BLACK \/ ARAB528","offer_id":48595083460848,"sku":null,"price":19800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0786\/5761\/8160\/files\/ARAB528_1.jpg?v=1765875097","url":"https:\/\/elephant-life.com\/products\/arab528","provider":"ELEPHANT","version":"1.0","type":"link"}