{"product_id":"kfkl556","title":"MUSTARD(BROWN) F","description":"\u003cdiv class=\"item-description\"\u003e\n  \u003cp\u003eKaj Franck(カイ・フランク)によって1953年にデザインされたFモデルのマスタード入れ。\u003c\/p\u003e\n\n  \u003cp\u003e1952年にFモデルのソルト＆ペッパー、1953年にマスタード入れ、ビネガーボトル、チークトレーがデザインされ、1955年にはこれらを組み合わせたコンディメントセットとしても発表されました。\u003c\/p\u003e\n\n  \u003cp\u003e円錐台を基本としたシンプルなフォルムには、幾何学的な基本形を用いるKaj Franckのデザインの特徴が表れています。\u003c\/p\u003e\n\n  \u003cp\u003e1956年から1964年まで製造。製造期間に対して個体数が少なく、希少なモデルです。\u003c\/p\u003e\n\n  \u003cp\u003eKILTAシリーズと共通するカラーバリエーションで展開され、茶は特に希少なカラー。\u003c\/p\u003e\n\n  \u003cp\u003e1954年のミラノ・トリエンナーレで名誉賞を受賞したモデルのひとつ。\u003c\/p\u003e\n\n  \u003cp\u003e※目立つダメージなく良い状態です。KILTAの釉薬には、製造時に生じた小さなスポットが見られる場合があります。後年の使用によるダメージではありません。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\n\n\u003c!-- 下段：ARABIA 基本コード --\u003e\n\u003cdiv class=\"black-text-01\" style=\"margin-top: 48px;\"\u003e\n\u003ch3\u003e\u003cstrong\u003eARABIA｜アラビア｜1873–｜FINLAND\u003c\/strong\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eArabiaは1873年、ヘルシンキ郊外のアラビア地区にスウェーデンの陶磁器メーカー Rörstrand（ロールストランド）の子会社として設立され、翌1874年に操業を開始しました。1916年にはRörstrandの資本から離れ、フィンランド企業として独立します。1929年には全長112メートルにおよぶ当時世界最大級のトンネル窯が導入され、生産の効率化と大量生産体制が確立されました。これによりArabiaはヨーロッパ有数の陶磁器工場へと発展していきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1932年にはKurt Ekholm（クルト・エクホルム）がアートディレクターに就任し、Arabiaにおける芸術活動を芸術部門として組織化。作家のための制作環境を整え、プロダクトとアートピースを並行して発展させる体制を築きました。Arabiaの大きな特徴は、芸術部門、応用芸術部門、プロダクトデザイン部門という三つの分野が相互に関わりながら製品開発を行ってきたことにあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e芸術部門にはToini Muona（トイニ・ムオナ）、Friedl Kjellberg（フリードル・チェルベリ）、Michael Schilkin（ミカエル・シルキン）、Birger Kaipiainen（ビルガー・カイピアイネン）、Rut Bryk（ルート・ブリュック）、Kyllikki Salmenhaara（キーリッキ・サルメンハーラ）らが参加。その作品は1930年代から国際的な評価を獲得し、Arabiaの文化的側面を担うとともに、フィンランド陶芸の発展に重要な役割を果たしました。1940年代にはFriedl Kjellbergが蛍手の技法を用いたRice Porcelainを開発。1950年から量産が開始され、1974年まで続くロングセラーとなり、Arabiaを代表する芸術磁器として国際的に高い評価を受けました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eEkholmは1930年代に北欧で広がった機能主義の流れを背景に、1935年にテーブルウェアARシリーズ（SINIVALKO）を発表し、後の北欧モダンデザインの方向性を示しました。1945年にはKaj Franck（カイ・フランク）がデザイナーとして入社し、Kaarina Aho（カーリナ・アホ）やUlla Procopé（ウラ・プロコペ）らとともにプロダクトデザインの刷新を進めました。1953年に発表されたKiltaシリーズは、シンプルな幾何学フォルムと多用途性を特徴とする革新的なモダンデザインのテーブルウェアとして大きな成功を収めました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArabiaは1930年代から数多くの受賞歴を誇りますが、特に1950年代のミラノ・トリエンナーレ（1951・1954・1957）では、芸術部門の作家の作品に加えデザイナーによるプロダクトも数多く受賞し、世界的な評価を確立しました。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"KAJ FRANCK","offers":[{"title":"BROWN \/ KFKL556","offer_id":50270008246512,"sku":null,"price":24200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0786\/5761\/8160\/files\/KFKL556_1.jpg?v=1786973833","url":"https:\/\/elephant-life.com\/products\/kfkl556","provider":"ELEPHANT","version":"1.0","type":"link"}