{"product_id":"srhp505","title":"TUMBLER(SMOKE) 1718-020","description":"\u003c!-- 上段：作品説明 --\u003e\n\u003cdiv class=\"product-description__upper\"\u003e\n\u003cp\u003e1952年に発表されたこのスタッキンググラスは、Saara Hopea(サーラ・ホペア)がNuutajärvi(ヌータヤルヴィ)で最初期に手がけたプロダクトのひとつで、1954年から1968年まで製造されました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e重ねることにより省スペースに収納できる機能性だけでなく、さまざまな色ガラスを用いることで、単色の美しさはもちろん、積み重ねることによって重なった箇所に新たな色が現れるなど、戦後の暗い雰囲気を明るく華やかにしたいという思いが込められています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eニューヨーク近代美術館（MoMA）や大英博物館にも収蔵される、スタッキンググラスのクラシックともいえる名品です。\u003cbr\u003e1954年のミラノ・トリエンナーレに出展され、シルバーメダルを受賞。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e家具／インテリアデザイナーとして活動していたSaara Hopeaが、1952年春にNuutajärviに招かれ、その年の秋の美術工芸品展でこのスタッキンググラスを発表したことは、ガラスデザインを始めて間もない時期の仕事でありながら、その完成度がきわめて高く、彼女の卓越した才能を早くも示すものでした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eKaj Franckとともに、戦後の新たな生活のための必需品をデザインするという理念のもとガラスデザインを始めたSaara Hopeaが、その理念をNuutajärviにおいてKaj Franckに先駆けて具現化したことも、彼女の非凡な才能を示す特筆すべき点です。\u003cbr\u003e同時にこのことは、彼女の才能を見抜いてNuutajärviのデザイナーに抜擢したKaj Franckの確かな洞察力を物語るものでもあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※目立つダメージなく良い状態です。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003c!-- 下段：Saara Hopea 基本コード（最新版・確定版） --\u003e\n\u003cdiv class=\"black-text-01\" style=\"margin-top: 48px;\"\u003e\n\u003ch3\u003e\u003cstrong\u003eSAARA HOPEA｜サーラ・ホペア｜1925–1984｜FINLAND\u003c\/strong\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eSaara Hopea（サーラ・ホペア）は、ガラスを中心に幅広い分野で活躍したフィンランドの女性デザイナー。\u003cbr\u003eヘルシンキの中央美術工芸学校でインテリアを専攻。卒業後は家具デザイナーとしてキャリアをスタートさせ、その後Taito社でPaavo Tynell（パーヴォ・ティネル）のもと製図工として勤務しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1951年、Kaj Franck（カイ・フランク）の誘いにより、Taito社に籍を置きつつ、フリーのインテリアデザイナーとしてWärtsilä社（ArabiaとNuutajärviの親会社）のギャラリー／ショールームの家具および空間デザインを手がけました。その卓越した仕事ぶりが評価され、1952年にNuutajärviのデザイナーに抜擢されました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eKaj Franckとともに、戦後の新たな生活のための必需品をデザインするという共通理念のもと、数多くのプロダクトやアートピースを手がけました。さらに、パッケージやロゴ、展示空間、Arabiaでのエナメル製品のデザインなど、その活動は多岐にわたります。Nuutajärviの魚のトレードマークでは、Kaj Franckのラフスケッチをもとに最終図案を担当し、また、パッケージデザインでも高い評価を受けました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1959年に父の工房を継ぐこととなりNuutajärviを去りますが、7年という短い在籍期間にもかかわらず、ガラスデザイナーとしての功績は高く評価されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1959年より金細工工房Ossian Hopeaにてジュエリーデザインを手がけ、1960年の結婚後は夫とともにニューヨークへ移り、エナメル細工のデザインにも取り組みました。その後、1963年からネパールやインドで暮らし、テキスタイルなどのデザインを行いました。1967年にフィンランドへ帰国し、1982年までジュエリーデザインを続けました。ジュエリーもまた、彼女にとって重要な活動のひとつとなりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e綿密な図面に裏打ちされた合理的なデザイン力と洗練された色彩感覚、そして幅広い領域にわたって発揮された卓越したセンスは、Saara Hopeaの仕事を一貫して特徴づけるものです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1954年と1957年には、ミラノ・トリエンナーレでシルバーメダルを受賞。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"SAARA HOPEA","offers":[{"title":"SMOKE \/ SRHP505","offer_id":49499865317616,"sku":null,"price":9900.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0786\/5761\/8160\/files\/SRHP505_1.jpg?v=1775302288","url":"https:\/\/elephant-life.com\/products\/srhp505","provider":"ELEPHANT","version":"1.0","type":"link"}